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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:22年インフレ見通しを7.02%上昇に引き下げ―7週連続

2022-08-16 09:29:00.0

 ブラジル中央銀行が15日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の7.11%上昇から7.02%上昇に引き下げられた。引き下げは7週連続。1カ月前の予想は7.54%上昇だった。23年の見通しは5.36%上昇から5.38%上昇に引き上げられた。引き上げは19週連続。1カ月前の予想は5.20%上昇だった。

 また、22年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の1.98%増から2.00%増に引き上げられた。引き上げは7週連続。1カ月前の予想は1.75%増だった。23年の見通しも0.40%増から0.41%増に引き上げられた。1カ月前の予想は0.50%増だった。

 22年末時点の政策金利見通しは前週予想の13.75%に据え置かれた。据え置きは8週連続。23年末時点の見通しも前週予想の11.00%に据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前は10.75%だった。次回9月20−21日会合時点の見通しも13.75%に据え置かれた。据え置きは8週連続。

 一方、為替(対ドル)レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の5.20レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前は5.13レアルだった。23年末時点の見通しも5.20レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前は5.10レアルだった。

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提供:モーニングスター社