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<新興国eye>ブラジル中銀週報:22年インフレ見通しを7.67%上昇に引き下げ
2022-07-14 09:32:00.0
ブラジル中央銀行が11日に発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の7.96%上昇から7.67%上昇に引き下げられた。引き下げは2週連続。1カ月前の予想は8.5%上昇だった。23年の見通しは5.01%上昇から5.09%上昇に引き上げられた。引き上げは14週連続。1カ月前の予想は4.70%上昇だった。
また、22年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の1.51%増から1.59%増に引き上げられた。引き上げは2週連続。1カ月前の予想は1.42%増だった。23年の見通しは0.50%増に据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前の予想は0.55%増だった。
22年末時点の政策金利見通しは前週予想の13.75%に据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前は13.25%だった。23年末時点の見通しも10.50%に据え置かれた。1カ月前は10.00%だった。次回8月2−3日会合時点の見通しも13.75%に据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前は13.25%だった。
一方、為替(対ドル)レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の5.09レアルから5.13レアルに引き上げられた。1カ月前は5.01レアルだった。23年末時点の見通しは5.10レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前は5.05レアルだった。
<関連銘柄>
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