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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:22年インフレ見通しを7.65%上昇に引き上げ

2022-04-28 11:40:00.0

 ブラジル中央銀行が26日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の7.46%上昇から7.65%上昇に引き上げられた。引き上げは15週連続、1カ月前の予想は6.86%上昇だった。23年の見通しも3.91%上昇から4.00%上昇に引き上げられた。引き上げは3週連続、1カ月前の予想は3.80%上昇だった。

 22年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の0.56%増から0.65%増に引き上げられた。引き上げは4週連続、1カ月前の予想は0.50%増だった。23年の見通しは1.12%増から1.00%増に引き下げられた。引き下げは3週連続、1カ月前の予想は1.30%増だった。

 22年末時点の政策金利見通しは前週予想の13.05%から13.25%に引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前は13.00%だった。23年末時点の見通しは9.00%に据え置かれた。据え置きは5週連続。次回5月3−4日会合時点の見通しも12.75%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。

 為替(対ドル)レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の5.10レアルから5.00レアルに引き下げられた。引き下げは5週連続、1カ月前は5.25レアルだった。23年末時点の見通しも5.15レアルから5.00レアルに引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前は5.20レアルだった。

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提供:モーニングスター社