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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:22年インフレ見通しを5.56%上昇に引き上げ

2022-02-22 11:25:00.0

 ブラジル中央銀行が21日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の5.50%上昇から5.56%上昇に引き上げられた。引き上げは6週連続、1カ月前の予想は5.15%上昇だった。23年の見通しは3.50%上昇に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は3.40%上昇だった。

 22年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の0.30%増に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は0.29%増だった。23年の見通しも1.50%増に据え置かれた。1カ月前の予想は1.69%増だった。

 22年末時点の政策金利見通しは前週予想の12.25%に据え置かれた。1カ月前は11.75%だった。23年末時点の見通しは8.00%に据え置かれた。据え置きは11週連続。次回3月15−16日会合時点の見通しも11.75%に据え置かれた。据え置きは10週連続となった。

 為替レートの見通しは、21年末時点の見通しは前週予想の5.58レアルから5.50レアルに引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前は5.60レアルだった。23年末時点の見通しも5.45レアルから5.36レアルに引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前は5.50レアルだった。

<関連銘柄>
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提供:モーニングスター社