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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:22年インフレ見通しを5.50%上昇に引き上げ

2022-02-15 12:22:00.0

 ブラジル中央銀行が14日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た22年のインフレ見通しは前週予想の5.44%上昇から5.50%上昇に引き上げられた。引き上げは5週連続、1カ月前の予想は5.09%上昇だった。23年の見通しは3.50%上昇に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.40%上昇だった。

 22年実質GDP(国内総生産)見通しは、前週予想の0.30%増に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は0.29%増だった。23年の見通しは1.53%増から1.50%増に引き下げられた。引き下げは4週連続、1カ月前の予想は1.75%増だった。

 22年末時点の政策金利見通しは前週予想の11.75%から12.25%に引き上げられた。1カ月前も11.75%だった。23年末時点の見通しは8.00%に据え置かれた。据え置きは10週連続。次回3月15−16日会合時点の見通しも11.75%に据え置かれた。据え置きは9週連続となった。

 為替レートの見通しは、21年末時点の見通しは前週予想の5.60レアルから5.58レアルに引き下げられた。1カ月前は5.60レアルだった。23年末時点の見通しも5.50レアルから5.45レアルに引き下げられた。1カ月前は5.46レアルだった。

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提供:モーニングスター社