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<新興国eye>ブラジル中銀週報:21年インフレ見通しを10.02%上昇に引き下げ
2021-12-28 10:39:00.0
ブラジル中央銀行が27日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の10.04%上昇から10.02%上昇に引き下げられた。引き下げは3週連続、1カ月前の予想は10.15%上昇だった。22年の見通しは5.03%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は5.00%上昇だった。23年の見通しは3.40%上昇から3.38%上昇に引き下げられた。引き下げは3週連続、1カ月前の予想は3.42%上昇だった。
21年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比4.58%増から4.51%増に引き下げられた。引き下げは11週連続、1カ月前の予想は4.78%増だった。22年の見通しも0.50%増から0.42%増に引き下げられた。1カ月前の予想は0.58%増だった。23年の見通しも1.85%増から1.80%増に引き下げられた。引き下げは4週連続、1カ月前の予想は2.00%増だった。
22年末時点の政策金利見通しは前週予想の11.50%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前は11.25%だった。23年末時点の見通しも8.00%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前は7.75%だった。次回2月1−2日会合時点の見通しも10.75%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。
為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.60レアルから5.63レアルに引き上げられた。引き上げは4週連続、1カ月前の予想は5.50レアルだった。22年末時点の見通しも5.57レアルから5.60レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前は5.50レアルだった。23年末時点の見通しは5.40レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前は5.35レアルだった。
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