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<新興国eye>ブラジル中銀週報:21年インフレ見通しを10.04%上昇に引き下げ
2021-12-21 12:35:00.0
ブラジル中央銀行が20日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の10.05%上昇から10.04%上昇に引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前の予想は10.12%上昇だった。22年の見通しは前週予想の5.02%上昇から5.03%上昇に引き上げられた。1カ月前の予想は4.96%上昇だった。
21年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比4.65%増から4.58%増に引き下げられた。引き下げは10週連続、1カ月前の予想は4.80%増だった。22年の見通しは前週予想の0.50%増に据え置かれた。1カ月前の予想は0.70%増だった。
22年末時点の政策金利見通しは前週予想の11.50%に据え置かれた。1カ月前は11.25%だった。23年末時点の見通しも8.00%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前は7.75%だった。次回2月1−2日会合時点の見通しも前週予想の10.75%に据え置かれた。据え置きは4週連続となった。
為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.59レアルから5.60レアルに引き上げられた。引き上げは3週連続、1カ月前の予想は5.50レアルだった。22年末時点の見通しも前週予想の5.55レアルから5.57レアルに引き上げられた。1カ月前は5.50レアルだった。
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提供:モーニングスター社




