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<新興国eye>ブラジル中銀週報:次回12月会合での政策金利見通しを9.25%に引き上げ
2021-11-02 10:46:00.0
ブラジル中央銀行が1日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の21年末時点の政策金利見通しは前週予想の8.75%から9.25%に引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前は8.25%だった。22年末時点の見通しも前週予想の9.50%から10.25%に引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前は8.50%だった。次回12月7−8日会合時点の見通しも前週予想の8.75%から9.25%に引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前は8.25%だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の8.96%上昇から9.17%上昇に引き上げられた。引き上げは30週連続、1カ月前の予想は8.51%上昇だった。22年の見通しも前週予想の4.40%上昇から4.55%上昇に引き上げられた。引き上げは15週連続、1カ月前の予想は4.14%上昇だった。
21年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比4.97%増から4.94%増に引き下げられた。引き下げは3週連続、1カ月前の予想は5.04%増だった。22年の見通しも前週予想の1.40%増から1.20%増に引き下げられた。引き下げは4週連続、1カ月前の予想は1.57%増だった。
為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.45レアルから5.50レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は5.20レアルだった。22年末時点の見通しも前週予想の5.45レアルから5.50レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前は5.25レアルだった。
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