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<新興国eye>ブラジル中銀週報:21年インフレ見通しを7.11%上昇に引き上げ
2021-08-24 11:23:00.0
ブラジル中央銀行が23日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀のIPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の7.05%上昇から7.11%上昇に引き上げられた。引き上げは20週連続、1カ月前の予想は6.56%上昇だった。22年の見通しも前週予想の3.90%上昇から3.93%上昇に引き上げられた。引き上げは5週連続、1カ月前の予想は3.80%上昇だった。
21年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比5.28%増から5.27%増に引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前の予想は5.29%増だった。また、22年の見通しも前週予想の2.04%増から2.00%増に引き下げられた。引き下げは3週連続、1カ月前の予想は2.10%増だった。
21年末時点の政策金利の見通しは前週予想の7.50%に据え置かれた。1カ月前は7.00%だった。22年末時点の見通しも前週予想の7.50%に据え置かれた。1カ月前は7.00%だった。次回9月21−22日会合時点の見通しも前週予想の6.25%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前は6.00%だった。
為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.10レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は5.09レアルだった。22年末時点の見通しも前週予想の5.20レアルに据え置かれた。据え置きは10週連続となった。
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提供:モーニングスター社




