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<新興国eye>ブラジル中銀週報:次回9月会合の政策金利見通しを6.25%に据え置き
2021-08-10 15:24:00.0
ブラジル中央銀行が9日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の21年末時点の政策金利の見通しは前週予想の7.00%から7.25%に引き上げられた。1カ月前は6.63%だった。22年末時点の見通しも前週予想の7.00%から7.25%に引き上げられた。1カ月前は7.00%だった。次回9月21−22日会合時点の見通しは前週予想の6.25%に据え置かれた。1カ月前は5.75%だった。
21年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比5.30%増に据え置かれた。1カ月前の予想は5.26%増だった。また、22年の見通しは前週予想の2.10%増から2.05%増に引き下げられた。1カ月前の予想は2.09%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の6.79%上昇から6.88%上昇に引き上げられた。引き上げは18週連続、1カ月前の予想は6.11%上昇だった。22年の見通しも前週予想の3.81%上昇から3.84%上昇に引き上げられた。引き上げは3週連続、1カ月前の予想は3.75%上昇だった。
為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.10レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は5.05レアルだった。22年末時点の見通しも前週予想の5.20レアルに据え置かれた。据え置きは8週連続となった。
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提供:モーニングスター社




