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<新興国eye>ブラジル中銀週報:21年GDP見通しを5.05%増に上方修正
2021-06-29 10:24:00.0
ブラジル中央銀行が28日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の21年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比5.00%増から5.05%増に上方修正された。上方修正は10週連続、1カ月前の予想は3.96%増だった。また、22年の見通しも前週予想の2.10%増から2.11%増に上方修正された。1カ月前の予想は2.25%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の5.90%上昇から5.97%上昇に引き上げられた。引き上げは12週連続、1カ月前の予想は5.31%上昇だった。22年の見通しは前週予想の3.78%上昇に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.68%上昇だった。
21年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。1カ月前は5.75%だった。22年末時点の見通しも前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは6週連続。次回8月3−4日会合時点の見通しも前週予想の5.00%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。
為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.10レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は5.30レアルだった。22年末時点の見通しも前週予想の5.20レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前は5.30レアルだった。
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提供:モーニングスター社




