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<新興国eye>トルコ1月失業率、12.2%―前年同期から改善
2021-03-11 12:31:00.0
トルコ統計局が10日発表した1月の失業率(季節調整後、15歳以上)は12.2%となり、パンデミック(感染症の世界的大流行)前の前年同月(20年1月)の12.8%を下回った。
このうち、非農業部門の失業率は14.2%となり、前年同月の14.8%を大幅に下回り、改善した。
ただ、15−24歳の若年層に限ると24.7%となり、前年同期の24.1%を上回った。
セクター別の雇用者数は、サービス業が全体の54.5%を占めて最も高く、次いで製造業の21.1%、農業の18.6%、建設業の5.8%となった。
労働市場参加率は49.9%となっている。
政府が20年9月29日に発表した21−23年の新中期3カ年経済計画では、21年末時点の失業率の見通しを12.9%、22年末時点は11.8%、23年末時点は10.9%と、徐々に改善していくと予想している。
なお、同国の失業率統計はこの1月からILO(国際労働機関)の決議および関連するEU(欧州連合)規制に準拠するために、統計手法が変更となった。
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提供:モーニングスター社




