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<新興国eye>ブラジル中銀週報:21年GDPを3.50%増に上方修正
2021-02-02 10:35:00.0
ブラジル中央銀行が1日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の21年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比3.49%増から3.50%増に上方修正された。上方修正は4週連続、1カ月前の予想は3.40%増だった。また、22年の見通しは前週予想の2.50%増に据え置かれた。据え置きは145週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の3.50%上昇から3.53%上昇に引き上げられた。引き上げは4週連続、1カ月前の予想は3.32%上昇だった。22年の見通しは前週予想の3.50%上昇に据え置かれた。据え置きは79週連続となった。
21年末時点の政策金利見通しは前週予想の3.50%に据え置かれた。1カ月前は3.00%だった。22年末時点の見通しも前週予想の5.00%に据え置かれた。1カ月前は4.50%だった。次回3月16−17日会合時点の見通しも前週予想の2.00%に据え置かれた。据え置きは31週連続となった。
為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.00レアルから5.01レアルに引き上げられた。1カ月前の予想は5.00レアルだった。22年末時点の見通しは前週予想の5.00レアルに据え置かれた。1カ月前は4.90レアルだった。
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