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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:21年のGDP見通しを3.45%増に上方修正

2021-01-19 11:12:00.0

 ブラジル中央銀行が18日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の21年の実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比3.41%増から3.45%増に上方修正された。1カ月前の予想は3.46%増だった。また、22年の見通しは前週予想の2.50%増に据え置かれた。据え置きは143週連続となった。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た21年のインフレ見通しは前週予想の3.34%上昇から3.43%上昇に引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は3.37%上昇だった。22年の見通しは前週予想の3.50%上昇に据え置かれた。据え置きは77週連続となった。

 21年末時点の政策金利見通しは前週予想の3.25%に据え置かれた。1カ月前は3.00%だった。22年末時点の見通しも前週予想の4.75%に据え置かれた。1カ月前は4.50%だった。次回1月19−20日会合時点の見通しも前週予想の2.00%に据え置かれた。据え置きは29週連続となった。

 為替レートの見通しは、21年末時点の見通しが前週予想の1ドル=5.00レアルに据え置かれた。据え置きは4週連続。22年末時点の見通しも前週予想の4.90レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前は4.98レアルだった。

<関連銘柄>
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提供:モーニングスター社