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<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP見通しを5.66%減に上方修正
2020-08-04 10:43:00.0
ブラジル中央銀行が3日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の20年実質GDP(国内総生産)の見通しは前週予想の対前年比5.77%減から5.66%減へと改善方向に上方修正された。上方修正は5週連続、1カ月前の予想は6.50%減だった。また、21年の見通しは前週予想の3.50%増に据え置かれた。据え置きは10週連続となった。
20年末時点の政策金利見通しは前週予想の2.00%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。21年末時点の見通しも前週予想の3.00%に据え置かれた。据え置きは7週連続。次回8月4−5日の政策決定会合時点の見通しは2.00%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た20年のインフレ見通しは前週予想の1.67%上昇から1.63%上昇に引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前の予想も1.63%上昇だった。21年の見通しは前週予想の3.00%上昇に据え置かれた。据え置きは7週連続となった。
為替レートの見通しは、20年末時点の見通しが1ドル=5.20レアルに据え置かれた。据え置きは7週連続。21年末時点の見通しも前週予想の5.00レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は5.05レアルだとなった。
<関連銘柄>
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