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<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP見通しを6.1%減に上方修正
2020-07-14 10:45:00.0
ブラジル中央銀行が13日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の20年実質GDP(国内総生産)の見通しは前週予想の対前年比6.50%減から6.10%減へと改善方向に上方修正された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は6.51%減だった。また、21年の見通しは前週予想の3.50%増に据え置かれた。据え置きは7週連続となった。
20年末時点の政策金利見通しは前週予想の2.00%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は2.25%だった。また、21年末時点の見通しも前週予想の3.00%に据え置かれた。据え置きは4週連続となった。次回8月4−5日の政策決定会合時点の見通しも2.00%に据え置かれた。据え置きは2週連続、
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た20年のインフレ見通しは前週予想の1.63%上昇から1.72%上昇に引き上げられた。1カ月前の予想は1.60%上昇だった。21年の見通しは前週予想の3.00%上昇に据え置かれた。据え置きは4週連続となった。
為替レートの見通しは、20年末時点の見通しが1ドル=5.20レアルに据え置かれた。据え置きは4週連続となった。21年末時点の見通しは前週予想の5.05レアルから5.00レアルに引き下げられた。1カ月前の予想は5.00レアルだった。
<関連銘柄>
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