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<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP見通しを6.50%減に上方修正
2020-06-23 11:00:00.0
ブラジル中央銀行が22日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の20年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比6.51%減から6.50%減に上方修正された。1カ月前の予想は5.89%減だった。また、21年の見通しは前週予想の3.50%増に据え置かれた。据え置きは4週連続、1カ月前の予想も3.50%増だった。
20年末時点の政策金利見通しは前週予想の2.25%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。一方、21年末時点の見通しも前週予想の3.00%に据え置かれた。1カ月前は3.29%だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た20年のインフレ見通しは前週予想の1.60%上昇から1.61%上昇に引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は1.57%上昇だった。21年の見通しは前週予想の3.00%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は3.14%上昇だった。
為替レートの見通しは、20年末時点の見通しが1ドル=5.20レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は5.40レアルだった。21年末時点の見通しも前週予想の5.00レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は5.03レアルだった。
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