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<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP見通しを6.48%減に下方修正
2020-06-09 10:39:00.0
ブラジル中央銀行が8日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の20年実質GDP(国内総生産)の見通しは前週予想の対前年比6.25%減から6.48%減に下方修正された。下方修正は17週連続、1カ月前の予想は4.11%減だった。21年の見通しは前週予想の3.50%増に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.20%増だった。
また、20年末時点の政策金利見通しは前週予想の2.25%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は2.50%だった。一方、21年末時点の見通しは前週予想の3.38%から3.50%に引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前は3.50%だった。次回6月16−17日の政策金融決定会合時点は2.25%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前は2.75%だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た20年のインフレ見通しは前週予想の1.55%上昇から1.53%上昇に引き下げられた。引き下げは13週連続、1カ月前の予想は1.76%上昇だった。21年の見通しは前週予想の3.10%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は3.25%上昇だった。
為替レートの見通しは、20年末時点の見通しが1ドル=5.40レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は5.00レアルだった。21年末時点の見通しも前週予想の5.08レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は4.83レアルだった。
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