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<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP伸び率を2.3%増に下方修正
2020-02-04 10:37:00.0
ブラジル中央銀行が3日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の20年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.31%増から2.30%増に下方修正された。1カ月前の予想も2.30%増だった。また、21年の見通しは前週予想の2.50%増に据え置かれた。据え置きは151週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た20年のインフレ見通しは前週予想の3.47%上昇から3.40%上昇へと改善方向に上方修正された。上方修正は5週連続、1カ月前の予想は3.60%上昇だった。21年の見通しは前週予想の3.75%上昇に据え置かれた。据え置きは60週連続となった。
20年末時点の政策金利見通しは前週予想の4.25%に据え置かれた。1カ月前の予想は4.50%だった。一方、21年末時点の見通しは前週予想の6.25%から6.00%に引き下げられた。1カ月前は6.50%だった。次回2月5日会合時点の見通しは前週予想の4.25%に据え置かれた。据え置きは13週連続となった。
為替レートの見通しは、20年末時点の見通しが1ドル=4.10レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は4.09レアルだった。21年末時点の見通しは前週予想の4.00レアルから4.05レアルに引き上げられた。1カ月前の予想は4.00レアルだった。
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