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<新興国eye>ブラジル中銀週報:21年末時点の政策金利見通しを6.25%に引き下げ
2020-01-14 10:54:00.0
ブラジル中央銀行が13日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の20年末時点の政策金利見通しは前週予想の4.50%に据え置かれた。据え置きは7週連続。一方、21年末時点の見通しは前週予想の6.50%から6.25%に引き下げられた。1カ月前は6.13%だった。次回2月5日会合時点の見通しについては前週予想の4.25%に据え置かれた。据え置きは10週連続となった。
20年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.30%増に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は2.25%増だった。また、21年の見通しも前週予想の2.50%増に据え置かれた。据え置きは148週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た20年のインフレ見通しは前週予想の3.60%上昇から3.58%上昇へと改善方向に上方修正された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は3.60%上昇だった。21年の見通しは前週予想の3.75%上昇に据え置かれた。据え置きは57週連続となった。
為替レートの見通しは、20年末時点の見通しが1ドル=4.09レアルから4.04レアルに引き下げられた。1カ月前の予想は4.10レアルだった。21年末時点の見通しは前週予想の4.00レアルに据え置かれた。据え置きは8週連続となった。
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