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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP伸び率見通しを1.16%増に上方修正
2019-12-24 11:13:00.0
ブラジル中央銀行が23日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.12%増から1.16%増に上方修正された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は0.99%増だった。一方、20年の見通しも前週予想の2.25%増から2.28%増に上方修正された。上方修正は7週連続、1カ月前の予想は2.20%増だった。
20年末時点の政策金利見通しは前週予想の4.50%に据え置かれた。据え置きは4週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.86%上昇から3.98%上昇へと悪化方向に下方修正された。下方修正は7週連続、1カ月前の予想は3.46%上昇だった。20年の見通しは前週予想の3.60%上昇に据え置かれた。据え置きは8週連続となった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=4.15レアルから4.10レアルに引き下げられた。1カ月前の予想も4.10レアルだった。20年末時点の見通しは4.10レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は4.00レアルだった。
<関連銘柄>
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iS新興国<1362>、上場EM債<1566>
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