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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを0.99%増に上方修正
2019-11-26 10:08:00.0
ブラジル中央銀行が25日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比0.92%増から0.99%増に上方修正された。1カ月前の予想は0.91%増だった。一方、20年の見通しも前週予想の2.17%増から2.20%増に上方修正された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は2.00%増だった。
19年末時点の政策金利見通しは前週予想の4.50%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。一方、20年末時点の見通しは前週予想の4.25%から4.50%に引き上げられた。1カ月前の予想も4.50%だった。また、12月10−11日の次回会合時点の見通しは4.50%に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.33%上昇から3.46%上昇へと悪化方向に下方修正された。下方修正は3週連続、1カ月前の予想は3.29%上昇だった。20年の見通しは前週予想の3.60%上昇に据え置かれた。据え置きは4週連続となった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=4.00レアルから4.10レアルに引き上げられた。1カ月前の予想は4.00レアルだった。20年末時点の見通しは4.00レアルに据え置かれた。据え置きは5週連続となった。
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