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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP伸び率見通しを2.08%増に上方修正

2019-11-12 11:11:00.0

 ブラジル中央銀行が11日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは、前週予想の対前年比伸び率0.92%増に据え置かれた。1カ月前の予想は0.87%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.00%増から2.08%増に上方修正された。1カ月前の予想は2.00%増だった。

 19年末時点の政策金利見通しは前週予想の4.50%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は4.75%だった。一方、20年末時点の見通しも前週予想の4.50%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は4.75%だった。また、12月10−11日の次回会合時点の見通しも4.50%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は4.75%だった。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.29%上昇から3.31%上昇へと悪化方向に下方修正された。1カ月前の予想は3.28%上昇だった。20年の見通しは前週予想の3.60%上昇に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.73%上昇だった。

 為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=4.00レアルに据え置かれた。据え置きは6週連続となった。20年末時点の見通しも4.00レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は3.95レアルだった。

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提供:モーニングスター社