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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP伸び率見通しを0.92%増に上方修正
2019-11-05 11:02:00.0
ブラジル中央銀行が4日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)見通しは前週予想の対前年比伸び率0.91%増から0.92%増に上方修正された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は0.87%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.00%増に据え置かれた。据え置きは7週連続となった。
19年末時点の政策金利見通しは前週予想の4.50%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は4.75%だった。一方、20年末時点の見通しも前週予想の4.50%に据え置かれた。1カ月前の予想は5.00%だった。また、12月10−11日の次回会合時点の見通しも4.50%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は4.75%だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.29%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は3.42%上昇だった。20年の見通しも前週予想の3.60%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は3.78%上昇だった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=4.00レアルに据え置かれた。据え置きは5週連続となった。20年末時点の見通しも4.00レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.95レアルだった。
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