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<新興国eye>ベトナム8月全国CPI、前年同月比2.26%上昇
2019-09-04 15:20:00.0
ベトナム統計総局(GSO)の発表によると、8月の全国CPI(消費者物価指数)は前月比0.28%上昇、前年同月比では2.26%の上昇だった。1−8月期の上昇率は前年同期比2.57%で、1−8月としては直近3年間で最低となった。
前月比では11品目のうち8品目が上昇。「医薬品・医療サービス」が2.81%と最も上昇した。続いて、「教育」が0.57%上昇、「住宅・電気・水道・燃料・建設資材」が0.33%上昇、「食料品・飲食サービス」が0.24%上昇などの順となっている。
一方、前月に比べ低下したのは、「交通」の0.46%低下、「文化・娯楽・観光」の0.06%低下、「郵便・通信」の0.05%低下の3品目だ。
8月のコアインフレ率は前月比で0.13%上昇、前年同月比では1.95%の上昇となった。
【筆者:Viet Economic Research&Advisory Corp.(VERAC)】
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム株・経済情報」「VIETJOベトナムニュース」、「VIETJOライフ」の自社媒体を通じ、経済、金融情報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業約760社の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは70万社を誇る。10年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査に強み。
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提供:モーニングスター社




