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<新興国eye>ブラジル中銀週報:次回9月会合の政策金利見通しを5.50%に引き下げ
2019-08-06 10:37:00.0
ブラジル中央銀行が5日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率0.82%増に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想も0.82%増だった。一方、20年の見通しも前週予想の2.10%増に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は2.20%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.80%上昇に据え置かれた。1月前の予想も3.80%上昇だった。20年の見通しも前週予想の3.90%上昇に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は3.91%上昇だった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の5.50%から5.25%に引き下げられた。1カ月前の予想は5.50%だった。20年末時点の見通しは前週予想の5.50%に据え置かれた。1カ月前の予想は6.00%だった。また、9月17−18日の次回会合時点の見通しは5.75%から5.50%に引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前の予想は6.00%だった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.75レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前の予想は3.80レアルだった。20年末時点の見通しも3.80レアルに据え置かれた。据え置きは13週連続、1カ月前の予想も3.80レアルだった。
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