youtube fund_beginer fund_search fund_look

新興国ニュース

<新興国eye>ベトナム7月全国CPI、前年同月比2.44%上昇―前月比0.18%上昇

2019-07-31 16:54:00.0

 ベトナム統計総局(GSO)の発表によると、19年7月のCPI(消費者物価指数)は前月比0.18%上昇し、前年同月比では2.44%上昇した。1−7月期では前年同期比で2.61%上昇だった。

 7月のCPIが前月比で上昇した原因として、ガソリン・石油価格、電気料金や豚肉価格が引き上げられたことが挙げられる。

 前月比では11品目のうち9品目が上昇。「その他」が0.94%と最も上昇した。続いて、「食料品・飲食サービス」が0.33%上昇、「教育」が0.22%上昇、「文化・娯楽・観光」が0.15%上昇などの順となっている。

 一方、前月比で低下したのは、「交通」、「住宅・電気・水道・燃料・建設資材」の2品目で、それぞれ0.03%低下、0.03%低下となっている。

 7月コアインフレ率は前月比で0.23%上昇し、前年同月比では1.89%上昇した。

【筆者:Viet Economic Research&AdVISory Corp.(VERAC)】
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム株・経済情報」「VIETJOベトナムニュース」、「VIETJOライフ」の自社媒体を通じ、経済、金融情報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業約760社の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは70万社を誇る。10年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査に強み。

*当該記事は外部執筆者により作成されたものです。記事は執筆者が信頼できると判断したデータなどにより作成いたしましたが、その正確性などについて保証するものではありません。

提供:モーニングスター社