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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを0.82%増に上方修正
2019-07-23 10:46:00.0
ブラジル中央銀行が22日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率0.81%増から0.82%増に上方修正された。1カ月前の予想は0.87%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.10%増に据え置かれた。1カ月前の予想は2.20%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.82%上昇から3.78%上昇と改善方向に上方修正された。1カ月前の予想は3.82%上昇だった。20年の見通しは前週予想の3.90%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は3.95%上昇だった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の5.50%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は5.75%だった。20年末時点の見通しは前週予想の6.00%から5.75%に引き下げられた。1カ月前の予想は6.50%だった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.80レアルから3.75レアルに引き下げられた。1カ月前の予想は3.80レアルだった。20年末時点の見通しは3.80レアルに据え置かれた。据え置きは11週連続となった。
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