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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを0.81%増に下方修正
2019-07-16 11:04:00.0
ブラジル中央銀行が15日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率0.82%増から0.81%増に下方修正された。下方修正は20週連続、1カ月前の予想は0.93%増だった。一方、20年の見通しも前週予想の2.20%増から2.10%増に下方修正された。1カ月前の予想は2.20%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.80%上昇から3.82%上昇と悪化方向に下方修正された。1カ月前の予想は3.84%上昇だった。一方、20年の見通しは前週予想の3.91%上昇から3.90%上昇と改善方向に上方修正された。1カ月前の予想は4.00%上昇だった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の5.50%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は5.75%だった。20年末時点の見通しも前週予想の6.00%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は6.50%だった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.80レアルに据え置かれた。据え置きは8週連続。20年末時点の見通しも3.80レアルに据え置かれた。据え置きは10週連続となった。
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