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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを0.87%増に下方修正

2019-06-25 12:25:00.0

 ブラジル中央銀行が24日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは、前週予想の対前年比伸び率0.93%増から0.87%増に下方修正された。下方修正は17週連続、1カ月前の予想は1.23%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.22%増に据え置かれた。1カ月前の予想は2.50%増だった。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.84%上昇から3.82%上昇と改善方向に上方修正された。上方修正は4週連続、1カ月前の予想は4.07%上昇だった。20年の見通しも前週予想の4.00%上昇から3.95%上昇に上方修正された。1カ月前の予想は4.00%上昇だった。

 19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の5.75%に据え置かれた。1カ月前の予想は6.50%だった。20年末時点の見通しも前週予想の6.50%に据え置かれた。1カ月前の予想は7.25%だった。

 為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.80レアルに据え置かれた。据え置きは5週連続。20年末時点の見通しも3.80レアルに据え置かれた。据え置きは7週連続となった。

<関連銘柄>
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提供:モーニングスター社