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新興国ニュース

<新興国eye>ベトナム5月CPI、前年同月比2.88%上昇―前月比0.49%上昇

2019-06-05 13:42:00.0

 ベトナム統計総局(GSO)の発表によると、19年5月の全国CPI(消費者物価指数)は前月比0.49%上昇し、前年同月比では2.88%上昇した。1−5月期の上昇率は前年同期比で2.74%上昇だった。

 5月のCPIが前月比で上昇した原因として、ガソリン・石油価格や電気料金が引き上げられたことが挙げられる。

 前月比では11品目のうち9品目が上昇。「交通」が2.64%と最も上昇した。続いて、「住宅・電気・水道・燃料・建設資材」同1.28%上昇、「飲料・タバコ」同0.18%上昇、「繊維製品・革靴・帽子」同0.12%上昇などの順となっている。

 一方、前月に比べ低下したのは、「医薬品・医療サービス」同0.06%低下、「郵便・通信」同0.05%低下の2品目だ。

 5月のコアインフレ率は前月比で0.13%上昇し、前年同月比では1.9%上昇した。

【筆者:Viet Economic Research&Advisory Corp.(VERAC)】
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム株・経済情報」「VIETJOベトナムニュース」、「VIETJOライフ」の自社媒体を通じ、経済、金融情報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業約760社の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは70万社を誇る。10年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査に強み。

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提供:モーニングスター社