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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを1.23%増に下方修正
2019-05-28 10:25:00.0
ブラジル中央銀行が27日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.24%増から1.23%増に下方修正された。下方修正は13週連続、1カ月前の予想は1.70%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.50%増に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の4.07%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は4.01%上昇だった。20年の見通しも前週予想の4.00%上昇に据え置かれた。据え置きは99週連続となった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは16週連続。20年末時点の見通しも前週予想の7.25%に据え置かれた。1カ月前の予想は7.50%だった。また、次回6月19日会合時点の政策金利の見通しも6.50%に据え置かれた。据え置きは27週連続となった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.80レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は3.75レアルだった。20年末時点の見通しも3.80レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は3.79レアルだった。
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