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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを1.45%増に下方修正
2019-05-14 10:27:00.0
ブラジル中央銀行が13日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.49%増から1.45%増に下方修正された。下方修正は11週連続、1カ月前の予想は1.95%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.50%増に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は2.58%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の4.04%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は4.06%上昇だった。20年の見通しも前週予想の4.00%上昇に据え置かれた。据え置きは97週連続となった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは14週連続。20年末時点の見通しも前週予想の7.50%に据え置かれた。据え置きは7週連続。また、次回6月19日会合時点の政策金利の見通しも6.50%に据え置かれた。据え置きは25週連続となった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.75レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は3.70レアルだった。20年末時点の見通しも3.80レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は3.78レアルだった。
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