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<新興国eye>ベトナム4月全国CPIは前年比2.93%上昇
2019-05-08 15:30:00.0
ベトナム統計総局(GSO)の発表によると、19年4月の全国CPI(消費者物価指数)は前月比0.31%上昇、前年同月比では2.93%上昇となった。1−4月期では前年同期比2.71%上昇で、1−4月期として直近3年間で最低の上昇率となった。
4月のCPIが前月比で上昇した原因として、ガソリン・石油価格や電気料金が引き上げられたことが挙げられる。
前月比では11品目のうち9品目が上昇。「交通」が4.29%と最も上昇した。続いて、「住宅・電気・水道・燃料・建設資材」が同0.60%上昇、「家庭用品」が同0.11%上昇、「文化・娯楽・観光」が同0.10%上昇などの順となっている。
一方、前月比で低下したのは、「食料品・飲食サービス」同0.57%低下、「郵便・通信」同0.07%低下の2品目だ。
4月のコアインフレ率は前月比で0.09%上昇、前年同月比では1.88%の上昇だった。
【筆者:Viet Economic Research&Advisory Corp.(VERAC)】
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム株・経済情報」「VIETJOベトナムニュース」、「VIETJOライフ」の自社媒体を通じ、経済、金融情報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業740社超の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは22万社を誇る。10年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査に強み。
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提供:モーニングスター社




