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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを1.95%増に下方修正
2019-04-16 11:29:00.0
ブラジル中央銀行が15日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.97%増から1.95%増に下方修正された。下方修正は7週連続、1カ月前の予想は2.01%増だった。一方、20年の見通しも前週予想の2.70%増から2.58%増に下方修正された。下方修正は4週連続、1カ月前の予想は2.80%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.90%上昇から4.06%上昇となり悪化方向に下方修正された。下方修正は2週連続、1カ月前の予想は3.89%上昇だった。20年の見通しは前週予想の4.00%上昇に据え置かれた。据え置きは93週連続となった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは10週連続。20年末時点の見通しも前週予想の7.50%に据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は7.75%だった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.70レアルに据え置かれた。据え置きは10週連続。20年末時点の見通しは3.75レアルから3.78レアルに引き上げられた。1カ月前の予想も3.75レアルだった。
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