新興国ニュース
<新興国eye>ベトナム1−3月期GDP成長率は6.79%―工業・建設やサービスがけん引
2019-04-03 14:46:00.0
ベトナム統計総局(GSO)の発表によると、19年1−3月期(第1四半期)GDP(国内総生産)推定値は前年同期比6.79%増で、18年1−3月期の同7.38%増から減速した。
項目/名目GDP額/前年同期比(実質GDP成長率、価格基準年=2010)
合計/1116兆6800億ドン(約5兆4000億円)/6.79%増
農林水産業/113兆4010億ドン(約5500億円)/2.68%増
工業・建設業/393兆6710億ドン(約1兆9000億円)/8.63%増
サービス業/491兆7780億ドン(約2兆4000億円)/6.50%増
その他/117兆8300億ドン(約5700億円)/6.12%増
GDP成長を促したのは工業・建設業の8.63%増で、うち製造業が8.95%増と伸びた。また、サービス業は6.50%増で、うち卸売・小売、自動車・バイク・他の原動機付き車両の修理の伸びが目立っていた。
GDP構成比率では、サービス業44.04%、工業・建設業35.25%、農林水産業10.16%が上位となっている。
【筆者:Viet Economic Research&AdVISory Corp.(VERAC)】
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム株・経済情報」「VIETJOベトナムニュース」、「VIETJOライフ」の自社媒体を通じ、経済、金融情報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業740社超の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは22万社を誇る。10年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査に強み。
*当該記事は外部執筆者により作成されたものです。記事は執筆者が信頼できると判断したデータなどにより作成いたしましたが、その正確性などについて保証するものではありません。
提供:モーニングスター社




