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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを2.01%増に下方修正
2019-03-19 12:09:00.0
ブラジル中央銀行が18日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.28%増から2.01%増に下方修正された。下方修正は3週連続、1カ月前の予想は2.48%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.80%増に据え置かれた。1カ月前の予想は2.58%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.87%上昇から3.89%上昇と悪化方向に下方修正された。下方修正は2週連続、1カ月前の予想は3.87%上昇だった。20年の見通しは前週予想の4.00%上昇に据え置かれた。据え置きは89週連続となった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは6週連続となった。20年末時点の見通しは前週予想の8.00%から7.75%に引き下げられた。1カ月前の予想は8.00%だった。次回3月20日会合時の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは43週連続となった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.70レアルに据え置かれた。据え置きは6週連続。20年末時点の見通しも3.75レアルに据え置かれた。据え置きは6週連続となった。
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