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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを2.3%増に下方修正
2019-03-11 10:01:00.0
ブラジル中央銀行が6日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.48%増から2.30%増に下方修正された。1カ月前の予想は2.50%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.65%増から2.70%増に上方修正された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は2.50%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.85%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は3.94%上昇だった。20年の見通しも前週予想の4.00%上昇に据え置かれた。据え置きは87週連続となった。
19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは4週連続となった。20年末時点の見通しも前週予想の8.00%に据え置かれた。据え置きは18週連続。次回3月20日会合時の政策金利の見通しも前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは41週連続となった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.70レアルに据え置かれた。据え置きは4週連続。20年末時点の見通しも3.75レアルに据え置かれた。据え置きは4週連続となった。
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