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新興国ニュース

<新興国eye>ホンダ、1月の自動2輪完成車輸出台数が前年比約3倍増に

2019-03-01 12:11:00.0

 ホンダ<7267>傘下のインドネシア自動2輪大手アストラ・ホンダ・モーター(AHM)は2月26日、1月の完成車(CBU)輸出台数が1万7300台に達し、前年同月比175%増と、約3倍増となったことを明らかにした。ジャカルタ・ポスト(電子版)などが伝えた。

 これはAHMの国際事業部門の責任者であるクルニアワティ・スラメト氏が地元アンタラ通信のインタビューで明らかにしたもので、自動2輪の輸出台数が急増したことについて、同氏は、「輸出先市場で、インドネシアで現地生産した自動2輪が十分、他社と競争できることを示している」と指摘。その上で、「19年初からの輸出台数の伸びが続けば、年末までには50%増に達する」と見通しを述べている。

 ホンダの自動2輪の輸出台数はインドネシア全体の1月の自動2輪車輸出台数の伸び(前年比76.3%増の6万7016台)を上回っており、ホンダは全体の約25%を占めている。ホンダのCBU輸出台数1万7300台の内訳は、スクーターが1万6412台で圧倒的となっている。最大の輸出先はバングラデシュとフィリッピンの2カ国。

 この他、ホンダは完成部品で輸入して現地で組み立てるCKD(コンプリート・ノックダウン生産)の輸出台数も1月は同28%増の1万8700台となった。

<関連銘柄>
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 iSエマジン<1582>、アセアン50<2043>
提供:モーニングスター社