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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年GDP見通しを2.48%増に下方修正

2019-02-19 10:05:00.0

 ブラジル中央銀行が18日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.50%増から2.48%増に下方修正された。1カ月前の予想は2.53%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.50%増から2.58%増に上方修正された。1カ月前の予想は2.60%増だった。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.87%上昇に据え置かれた。1カ月前の予想は4.01%上昇だった。20年の見通しも前週予想の4.00%上昇に据え置かれた。据え置きは85週連続となった。

 19年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は7.00%だった。20年末時点の見通しも前週予想の8.00%に据え置かれた。据え置きは16週連続。次回3月20日会合時の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは39週連続となった。

 為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.70レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.75レアルだった。20年末時点の見通しも3.75レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.78レアルだった。

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提供:モーニングスター社