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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年末時点の政策金利見通し、6.50%に引き下げ
2019-02-05 10:31:00.0
ブラジル中央銀行が4日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年末時点の政策金利の見通しは、前週予想の7.00%から6.50%に引き下げられた。1カ月前の予想は7.00%だった。20年末時点の見通しは前週予想の8.00%に据え置かれた。据え置きは14週連続となった。
19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.50%増に据え置かれた。1カ月前の予想は2.53%増だった。一方、20年の見通しも前週予想の2.50%増に据え置かれた。1カ月前の予想も2.50%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の4.00%上昇から3.94%上昇に上方(改善方向)修正された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は4.01%上昇だった。20年の見通しは前週予想の4.00%上昇に据え置かれた。据え置きは83週連続となった。
為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=3.75レアルから3.70レアルに引き下げられた。1カ月前の予想は3.80レアルだった。20年末時点の見通しも3.78レアルから3.75レアルに引き下げられた。1カ月前の予想は3.80レアルだった。
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