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新興国ニュース

<新興国eye>ロシア経済発展相、19年経済見通しを1.3%増と予想―年初は最も厳しいと警告

2018-12-26 13:51:00.0

 ロシアのマキシム・オレシュキン経済発展相は24日、地元テレビ局「ロシア24」のインタビューで、19年の経済見通しについて、「年初は最も厳しい時期を迎えるが、19年全体のGDP(国内総生産)成長率は1.3%増になると予想している」と述べた。ロシアのプライム通信(電子版)が伝えた。

 同相は年初の経済見通しについて、「厳しい世界情勢の環境やコモディティー(国際相場商品)相場の急変動がロシアの輸出を抑制する他、VAT(付加価値税)増税やインフレ加速リスクを抑えるためのロシア中銀の金融(引き締め)政策によって、ロシア経済は最も厳しい時期を迎える」としている。ただ、「下期(7−12月)からロシア経済は改善に向かう」と述べている。

 一方、ロシア中央銀行は12月14日の金融政策決定会合で景気見通しについて、18年のGDP(国内総生産)伸び率が1.5−2.0%増、19年はVAT増税で経済活動が抑制されるため、1.2−1.7%増に減速すると予想している。

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提供:モーニングスター社