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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通し、1.3%増に下方修正
2018-12-11 11:21:00.0
ブラジル中央銀行が10日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは、前週予想の対前年比伸び率1.32%増から1.30%増に下方修正された。下方修正は2週連続、1カ月前の予想は1.36%増だった。一方、19年の見通しは前週予想の2.53%増に据え置かれた。1カ月前の予想は2.50%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.89%上昇から3.71%上昇に上方修正(改善方向)された。上方修正は7週連続、1カ月前の予想は4.23%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.11%上昇から4.07%上昇に上方修正された。上方修正は5週連続、1カ月前の予想は4.21%上昇だった。
18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%に据え置かれた。据え置きは28週連続となった。19年末時点の見通しは前週予想の7.75%から7.50%に引き下げられた。1カ月前の予想は8.00%だった。また、次回12月11−12日に開かれる金融政策決定会合時の見通しは6.50%に据え置かれた。据え置きは28週連続となった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが1ドル=3.75レアルから3.78レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は3.70レアルだった。19年末時点の見通しは3.80レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は3.76レアルだった。
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