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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年末の政策金利見通し8.00%から7.75%に引き下げ
2018-11-27 13:08:00.0
ブラジル中央銀行が26日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の19年末時点の政策金利の見通しが前週予想の8.00%から7.75%に引き下げられた。1カ月前の予想は8.00%だった。
18年末時点の見通しは6.50%に据え置かれた。据え置きは26週連続。また、次回12月11−12日に開かれる金融政策決定会合時の見通しも6.50%に据え置かれた。据え置きは26週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の4.13%上昇から3.94%上昇に上方修正(改善方向)された。上方修正は5週連続、1カ月前の予想は4.43%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.20%上昇から4.12%上昇に上方修正された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は4.22%上昇だった。
18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.36%増から1.39%増に上方修正された。1カ月前の予想は1.36%増だった。一方、19年の見通しは前週予想の2.50%増に据え置かれた。据え置きは4週連続となった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが1ドル=3.70レアルに据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は3.71レアルだった。19年末時点の見通しは3.76レアルから3.78レアルに引き上げられた。1カ月前の予想は3.80レアルだった。
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