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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年インフレ見通しは4.13%上昇に上方修正

2018-11-20 09:40:00.0

 ブラジル中央銀行が19日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想したIPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の4.23%上昇から4.13%上昇に上方修正(改善方向)された。上方修正は4週連続。1カ月前の予想は4.44%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.21%上昇から4.20%上昇に上方修正された。上方修正は2週連続。1カ月前の予想は4.22%上昇だった。

 18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは対前年比伸び率1.36%増に据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前の予想は1.34%増だった。19年の見通しも2.50%増に据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前の予想は2.49%増だった。

 中銀の18年末時点の政策金利の見通しは6.50%に据え置かれた。据え置きは25週連続。19年末時点の見通しも8.00%に据え置かれた。据え置きは44週連続。次回12月11−12日に開かれる金融政策決定会合時の見通しも6.50%に据え置かれた。据え置きは25週連続。

 一方、為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが1ドル=3.70レアルに据え置かれた。据え置きは2週連続。1カ月前の予想は3.75レアルだった。19年末時点の見通しも3.76レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は3.80レアルだった。

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提供:モーニングスター社