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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通し、1.34%増に下方修正

2018-10-09 11:13:00.0

 ブラジル中央銀行が8日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.35%増から1.34%増に下方修正された。1カ月前の予想は1.40%増だった。19年の見通しは前週予想の2.50%増のまま据え置かれた。据え置きは14週連続となった。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の4.30%上昇から4.40%上昇に下方修正(悪化方向)された。下方修正は4週連続、1カ月前の予想は4.05%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.20%上昇のまま据え置かれた。1カ月前の予想は4.11%上昇だった。

 中銀の18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%のまま据え置かれた。据え置きは19週連続となった。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは38週連続となった。また、次回10月30−31日に開かれる金融政策決定会合時の見通しも6.50%のまま据え置かれた。据え置きは19週連続となった。

 為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが1ドル=3.89レアルのまま据え置かれた。1カ月前の予想は3.80レアルだった。19年末時点の見通しも3.83レアルのまま据え置かれた。1カ月前の予想は3.70レアルだった。

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提供:モーニングスター社