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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通し、1.35%増に下方修正―5週連続
2018-09-25 10:31:00.0
ブラジル中央銀行が24日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.36%増から1.35%増に下方修正された。下方修正は5週連続、1カ月前の予想は1.47%増だった。一方、19年の見通しは前週予想の2.50%増のまま据え置かれた。据え置きは12週連続となった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の4.09%上昇から4.28%上昇に下方修正(悪化方向)された。下方修正は2週連続、1カ月前の予想は4.17%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.11%上昇から4.18%上昇に下方修正された。1カ月前の予想は4.12%上昇だった。
中銀の18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%のまま据え置かれた。据え置きは17週連続となった。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは36週連続となった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが1ドル=3.83レアルから3.90レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は3.75レアルだった。19年末時点の見通しも3.75レアルから3.80レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は3.70レアルだった。
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