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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通し、1.4%増に下方修正
2018-09-11 11:05:00.0
ブラジル中央銀行が10日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは、前週予想の対前年比伸び率1.44%増から1.40%増に下方修正された。下方修正は3週連続、1カ月前の予想は1.49%増だった。一方、19年の見通しは前週予想の2.50%増のまま据え置かれた。据え置きは10週連続だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の4.16%上昇から4.05%上昇に上方修正(改善方向)された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は4.15%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.11%上昇のまま据え置かれた。1カ月前の予想は4.10%上昇だった。
18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.50%のまま据え置かれた。据え置きは15週連続だった。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは34週連続。また次回9月18−19日の金融政策決定会合時点の政策金利の見通しも前回予想の6.50%のまま据え置かれた。据え置きは15週連続だった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが1ドル=3.80レアルのまま据え置かれた。1カ月前の予想は3.70レアルだった。19年末時点の見通しも3.70レアルのまま据え置かれた。据え置きは7週連続だった。
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