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新興国ニュース

<新興国eye>ベトナム8月CPI、前年同月比3.98%上昇―前月比0.45%上昇

2018-09-05 12:27:00.0

 ベトナム統計総局(GSO)の発表によると、18年8月のCPI(消費者物価指数)は前年同月比で3.98%上昇し、前月比で0.45%上昇した。1−8月期の上昇率は、前年同期比で3.52%上昇だった。

 前月比では11品目のうち、「郵便・通信」の1品目が低下。一方、前月に比べ上昇したのは10品目で、このうち、最も上昇率が高かったのは「食料品・飲食サービス」の同0.87%上昇。続いて、「教育」の同0.46%上昇、「住宅・電気・水道・燃料・建設資材」の同0.44%上昇、「文化・娯楽・観光」の同0.19%上昇などの順だった。

 8月のCPIが上昇した要因として、「交通」や、新学期を迎えるための準備時期にあたった「教育」の価格が引き上げられたことが挙げられる。なお、前年同月比では「交通」が同8.67%上昇、「教育」が同6.00%上昇といずれも大きく上昇し、各品目でそれぞれ上昇率1位、2位につけた。

 【筆者:Viet Economic Research&AdVISory Corp.(VERAC)】
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム株・経済情報」「VIETJOベトナムニュース」、「VIETJOライフ」の自社媒体を通じ、経済、金融情報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業740社超の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは22万社を誇る。10年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査に強み。

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提供:モーニングスター社