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<新興国eye>三井不動産グループ、タイに「三井アウトレットパーク」の建設を検討中
2018-07-27 10:53:00.0
大型ショッピングモール「三井アウトレットパーク」などの商業施設を運営する三井不動産<8801>傘下の三井不動産商業マネジメントは、タイにアウトレットパークをオープンさせたい考えだ。地元紙バンコク・ポスト(電子版)が26日に伝えた。
これは三井不動産商業マネジメントの飯田和夫・観光営業推進室長が日本各地にある三井アウトレットへのタイ人観光客の誘致活動の一環として同国を訪問した際に明らかにしたもの。飯田室長は、「われわれはタイに三井アウトレットパークをオープンさせることに関心を持っている。ただ、検討を始めたばかりの段階だ」と述べている。10月26日に千葉県木更津にある三井アウトレットパークの第3期増床計画が完成し新規オープンすることから、飯田室長はタイからの観光客誘致の働きかけを行っている。
海外の三井アウトレットパークとしてはマレーシア・クアラルンプール国際空港近くのセパンと台湾北部の桃園国際空港近くの林口が知られるが、現在、台湾で2カ所目となるアウトレットを台湾中部の台中港にオープンさせる計画。敷地面積は18万平方メートル、床面積は6万5000平方メートルで160店舗が出店し、18年末にオープンする予定だ。
<関連銘柄>
タイSET<1559>、iS新興国<1362>、アジア債券<1349>、上場EM債<1566>、上場MSエマ<1681>、アセアン50<2043>
提供:モーニングスター社




